2020年モデル 新型Xperiaは次世代メモリ、LPDDR5 RAMを搭載の模様

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2020年リリースの複数ハイエンドモデルに搭載予定のクアルコム製次世代チップ、Snapdrgon 865。

国内では同チップ搭載モデルとして次期Xperiaフラッグシップ(Xperia 1の後継機?)やGalaxy S11シリーズなどがリリースされることはほぼ確実と言われています。

そして先ほど、同チップの一部スペックがリークした、という件についてお伝えしましたが、これに関連してGSMArenaが興味深い情報を掲載していました。

Other speculations point that the chipset will support LPDDR5 RAM and we should see Samsung, Xiaomi and Sonyas the first manufacturers to incorporate it in their flagship devices.

これはSD865が新メモリ規格、LPDDR5に対応している、という件についてで、ご覧のようにサムスン、Xiaomi(小米)、SONYがフラッグシップに同メモリを搭載する最初のメーカーになる、と書かれています。

つまり、これが事実ならばソニーが来年のMWC2020でリリース発表する言われている5G XperiaモデルはLPDDR5メモリを搭載、ということに。

もちろん、”speculation”とあるので100%確実な情報ではないと思われますが、ちょっと不自然な点も。

まず、サムスンについてはLPDDR5メモリの量産を最初に開始したメーカーで、同社の次期フラッグシップであるGalaxy S11シリーズがLPDDR5メモリを搭載することは確実視されています。

また、XiaomiもSnapdragonチップを搭載するAndroidスマートフォンメーカーとしては世界3位のシェアなので、「代表的メーカー」という意味で名前が挙がるのは分かります。

ただ、ソニー(Xperia)についてはまったくの謎。
というのもソニーモバイルのXperiaの世界シェアは今やランキングにも出ないほどの下位。
つまり、Xperia以外にもLPDDR5を搭載しそうなメジャーメーカーは多数あります。

にもかかわらず、3つのメーカーにわざわざ「Xperia」を含める、ということは同サイトが次期XperiaにLPDDR5メモリを搭載するという具体的な情報を入手している、という可能性も。

ちなみにLPDDR5は既存ハイエンドモデルの多くに搭載されているモバイルDRAM「LPDDR4X」や「LPDDR4」と比較して1.5倍~2倍の転送速度。

さらに消費電力もLPDDR4Xと比較して30%低くなると言われています。

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Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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