Xperiaの国内シェア縮小止まらず、とうとう「その他」に、4年連続減小

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リサーチ会社のIDCが2020年のおよび同年第4四半期の国内スマートフォン・携帯電話の出荷台数をまとめた「2020年第4四半期および2020年通年 国内携帯電話/スマートフォン市場実績値」を発表していました。

まず、以下は2020年第4四半期のスマートフォン出荷台数シェア:

2020年は新型コロナの影響でスマートフォンの売上は悪いと思われていましたが、終わってみれば前年より1割も売り上げアップ。

ちなみに以下は前年同期のもの。

2020年はアップル(iPhone)とシャープ(AQUOS)がシェアを拡大し、Sony (Xperia)やSmamsung (Galaxy)がシェアを縮小しているのが分かります。

そして以下は2020年(上)と2019年(下)の通年の出荷台数シェア:

色だけを見るとほとんど変化がないように見えますが、興味深いのはシェア5位(青色)。

SONYは2019年はなんとか5位に入っていましたが、それが2020年は京セラと入れ替わってしまっています。

つまり、Xperiaの売上台数は国内の年ベースでも「その他」のマイナー機種になってしまった、ということ。

ちなみにXperiaのシェア縮小は少なくとも過去数年連続で:

2017年:13.7%
2018年:9.6%
2019年:7.4%
2020年:7.4%以下

つまり少なくとも3年連続減少ということになりますが、これは2017以前のデータが当方で入手できなかっただけで、連続減少はそれ以上という可能性もあります。

2021年の最新Xperia、と言えば今のところ存在が確認されているのはXperia 1 IIIやXperia 10 III、そして5.5インチのコンパクトモデルの3モデルのみですが、これだけである程度シェアを回復できるのでしょうか。

それにしてもAQUOSは好調。スマートフォンではここまでシェアを拡大したのは初めてかもしれません。(間違っていたらごめんなさい)

ちなみにHuawei脱落で2020年の「その他」全体のシェアは落ちるかと思ったのですが、ほとんど変化なし。
やはりXiaomiや‘Oppoといったファーウェイに代わる中国勢が頑張っているという感じでしょうか。

ソース

コメント

  1. n より:

    性能が相変わらず周回遅れ
    21:9という極端な比率のモデルしか出さない
    タブレットを復活させない
    SIMフリー版をソニーストアでしか販売しない(のでクソ高い)

    これでシェア拡大したら奇跡どころの騒ぎじゃないわなぁ
    もういつ撤退してもおかしくないね

  2. ソニー好き より:

    あれだけ世の中のニーズと離れた商品しか出せてないのだから必然と言える。
    どんなマーケティングして商品開発しているのかとても気になる。

  3.   より:

    スマホに求められているのはカメラの性能ぐらいじゃないの?
    それ以外は価格上昇に繋がるから省いて安くすれば、すぐシェア回復すると思うけど
    やっぱり日本の大企業は小難しく考えるんだろうな

この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
読者の方にとって役立つ、そして時にはエキサイティングなスマートフォン関連情報をご提供できるように心がけています。

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