サムスンが8月5日の「Unpacked」イベントで発表予定の新型Galaxyフラッグシップ、Galaxy Note 20シリーズ。
今回は無印のNote 20とNote 20 Ultraの2モデル展開で、中間となる「Galaxy Note 20+」は存在しない模様。
そんな中、有名リーカーのIce universe氏がこれら2モデルのサイズ比較画像をリークしていました。
こう見比べるとGalaxy Note 20は前モデルからかなり大きくなっていることが分かります。
それもそのはず、過去にCADデータを基にしたレンダリング画像がリークされた際の情報によるとGalaxy Note 20はディスプレイサイズが6.7インチで端末サイズは161.8 x 75.3 x 8.5 mm とのこと。
一方のGalaxy Note 10はディスプレイが6.3インチで端末サイズ151 x 71.8 x 7.9 mmなので、これと比べるとGalaxy Note 20の方が1センチ以上縦幅が長くなるということになります。
一方、Galaxy Note 10+とGalaxy Note 20 Ultraのサイズ比較は:
Galaxy Note 20は6.9インチで端末サイズは165 x 77.2 x 7.9 mmとのこと。
6.8インチで162.3 x 77.2 x 7.9 mmのGalaxy Note 10+と比べてもそれほど大きな変化はなさそうです。
コメント
端末画像の下の文字が右、左と書いてあり、表示されてる端末と逆側に文字があるのでややこしい。
書くなら左、右の順で書かないと読みづらいですよ。