Xperiaのバッテリー持ち、Android 11アップデートで1.5倍になったとの報告

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Xperiaスマートフォン向けのAndroid 11アップデート。

Xperia 1 II、Xperia 5 II、Xperia 1、Xperia 5、Xperia 10 IIが対象で、Xperia 1 IIに対しては2週間ほど前から一部の国・地域でアップデート提供が開始されています。
(Xperia 5 IIにも今月中に提供とのことですが、今のところ実際にアップデートが始まった国・地域はまだないようです)

このAndroid 11アップデート、細かいバグの報告は散見されますが、これといった致命的な不具合などはないようで、比較的穏やかなアップデートと言った感じ。

そんな中、Xperia 1 IIをAndroid 11へアップデートしたユーザーより電池持ちに関する興味深い報告が上がっていました。

Reddit上で報告されいたもので、この投稿者のXperia 1 IIではAndroid 10→Android 11へのアップデートで使用時のバッテリー持ち、SOT(スクリーンオンタイム)が4時間→6時間に伸びた、とのこと。

また、アップデート前の充電頻度は不明ですが、このアップデート後は充電が4日に1度になったとのことです。

アップデートにより電力管理にどういった変化が加えられたのかは不明ですが、SOTが1.5倍というのはかなり大きなバッテリー持ち変化です。

そういえば、Android 11へアップデート後のXperia 1 IIではベンチマークスコアがAndroid 10のものより低下、あるいは不安定になるという検証結果が出ています。

ひょっとするとこれはサーマルスロットルが有効化される基準が変更されて以前よりも高負荷プロセスで早くCPUのクロックスピードを下げるようになった、といった可能性もありそうです。

また、Android 11へアップデートをしたXperia 1 IIで特に実使用での動作スピードが落ちたといった報告も見られません。

Xperia 1 IIはXperia 5 IIや他のSD865搭載機と比較してもバッテリー持ちが良い方ではありませんが、もし今回のバッテリー持ちの向上が事実あればこのAndroid 10→Android 11での「平均」ベンチマークスコアの低下はむしろ良い変化、とも言えそうです。

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この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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