モトローラの次期モデル「Motorola Nio」は「105Hz」リフレッシュレートに対応か

Lenovo傘下のモートローラがちょっと変わったディスプレイ仕様の新型モデルをリリースす可能性があるようです。

XDAの編集者、Mishaal Rahmanが伝えたもので、モトローラが現在開発中の次期モデル、Motorola Nioのディスプレイはリフレッシュレートがデフォルトで105Hzに設定されているとのこと。

「Motorola Nio」というのはおそらくコード名で現在モトローラが開発中のSD865搭載モデル、Android 11、12GB RAMメモリーを搭載でMotorola Edge+の後継機という位置づけになる可能性が高そうな機種です。

60Hz以上のリフレッシュレートと言えば、90Hz、120Hz、そして144Hzといった感じで105Hzというのは初耳です。

ちなみに今回の情報によるとASUSはROG Phone3を160Hz駆動に対応させる可能性もあるとのことです。

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