2020年前半にリリースされる次期Galaxyフラッグシップ、Galaxy S11のレンダリング画像がリークされていました。
Galaxy S10シリーズで右端に配置されていた前面カメラは中央に移動。
未発表機種のレンダリング画像リークではほぼ100%の正解率を誇るOnleaks氏からのもの。
よって、今までのコンセプト画像とは異なり、ほぼ「公式レンダリング」と言っても問題ないと思います。
ベゼルはGalaxy S10シリーズよりもさらに狭くなっています。
カメラセンサーは5つ。
3つは108MPセンサーを含む通常のカメラで1つはToFセンサーですが、残りの一つのセンサーの用途については不明とのこと。
バックパネルに「Galaxy」の刻印はなく、「Samsung」だけになる模様
先日のリーク情報にあったように、前モデルより丸みを帯びたデザインとなることは間違いなさそう。
ディスプレイサイズは6.3~6.7インチでカーブした部分の測定方法で変わってくる模様。
一方、ソースにはこの機種名が「Galaxy S11」とされていますがサイズは161.9 x 73.7 x 7.8mmでカメラ部分の厚みは8.9mm。
これは149.9 x 70.4 x 7.8 mmのGalaxy S10はもちろん、Galaxy S10+よりも大きいサイズなので、Galaxy S11+に相当する機種ということになりそうです。
コメント
「Galaxy S11+に相当する機種ということになりまそうです。」ってなってますよー。
カメラがどっかの11と同じセンス
SoftBank発売しないかな?
Galaxyロゴなんて大昔からないでしょ。
例外として、北米版にあるのと
Samsungロゴの代わりにしてる日本版ぐらい。