ドコモ、au、UQモバイルの秋冬モデルとして発売、SIMフリー版も早ければ12月中にリリースとの噂のあるAQUOS sense3。
先週のBCN週間売り上げランキングではAndroidスマートフォンとしては前週トップのXperia 5を抜き売上No.1機種になるなど、事前予想通り秋冬モデルの主力機種として好調な売れ行きといった印象です。
ただ、ネット上の報告をみているとちらほらとネガティブな評価も見られるようになってきています。
タッチ反応、タッチパネルの感度に問題ありか
ここ最近報告が目立つのがタッチパネルの反応についてのもの。
タッチ感度が悪い、というよりもタッチのレスポンスがワンテンポ遅れる、といった感じでしょうか。
となると、タッチパネルの問題というよりもレンダリング処理における力量不足の可能性もありそうです。
ゲームプレイには実力足りず、適さない?
メモリ不足?が原因と思われるフリーズやアプリ落ちの報告も。
ただし電池持ちが良いのは間違いなし
やはりSD630という古めのCPUの限界もあるのでしょうか。
ただ、3万円ちょっとの機種にハイエンド並みの動作・レスポンスを期待すること自体、ちょっと的外れという考え方もあると思います。
コメント
5年前のXperia Z3と比べると今まで「────→」だったのが「…───→」と…の部分が無反応で、ゲームで「→←→←」とかの細かい操作が「…→…←…→…←」みたいな感じになってゲームがかなり操作し辛くなった。
手袋モード(感度調節)も無い。
晒されてるツイートがほとんど已牙張って人な件