廉価版Oneplus 8、「Z」に搭載のCPUはDimensity 1000LではなくSD765に

Oppoの展開するサブブランド、OnePlusが先日リリースした新型スマートフォン、OnePlus 8およびOne Plus 8 Pro

同モデルの正式発表前からこのOneplus 8シリーズには廉価版が存在する、と言われており「Oneplus 8 Lite」という仮称で呼ばれていました。

が、のちにこのモデルの正式名称は「Oneplus 8 Z」になると判明。

そして今回、このOneplus 8Zに搭載される搭載チップについて新情報がでてきました。

有名リーカー、Max J.氏からのもので、”Oneplus 8 Z”という記述はどこにもありません。
ただ、スレッド全体の流れからしてこれが同モデルを指していることは間違いないようです。

ちなみにこのOneplus 8 Zの存在がリークされ始めた頃、同モデルにはMeditek初の5G通信対応チップ、Dimensity 1000Lが搭載されると言われていましたが、どうやらそれは誤報だった模様。

ちなみにこのOneplus 8 Zは今のところ中国のソーシャルメディアなどでは公式なティザーがいくつか見られますが、その他の国・地域でのリリース予定は不明。

それにしてもこのOneplus 8シリーズ、Oppoもかなり国内展開機種を増やしてくれるのでここらで3モデルのどれか1つでもいいので国内リリースしてくれないですかね。
っという勝手に淡い期待を毎年抱いてはがっかりしているような気もしますが・・・

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