新型Xperia、2万円台の格安モデル投入か、Xperia L4ベースの4G RAM+おサイフ対応との噂

今のところ国内でリリースが確定している2020年版新型Xperiaと言えばXperia 1 IIとXperia 10 II。

いずれもドコモとauから発売予定ですが、今のところSIMフリーモデルのリリース予定はでてきていません。

そんな中、まだ未発表の国内向けエントリーモデルのXperiaが存在する可能性ができました。

Xperia L4ベースのエントリーモデル、4GB RAM+おサイフ搭載?

According to information my friend read in online forum in Thailand, sony is building another entry model derived from L4 but with 4GB RAM.
SInce this one has NFC chip for standard mobile payment system in Japan, it will be only available in Japan.
he said model number indicates this will be sim unlocked model.

RedditのXperiaスレッド上に投稿されていたもの。

これによると:

ソニーは現在Xperia L4をベースとした4GB RAM搭載の別のエントリーモデルを開発中。このモデルは日本の標準モバイル支払いシステムに対応したモデルなので日本限定のリリースになる。さらにこのモデルは型番からしてSIMフリーモデルになる

とのこと。

ちなみにここでいう「日本の標準モバイル支払いシステム」はおそらくおサイフ/Felicaを指していると思われます。

ただ、タイの掲示板に投稿されていた情報とのことで信ぴょう性は不明。よって、鵜呑みにはしないことをお勧めします。

Xperia L4は2月中旬、Xperia 1 IIやXperia 10 IIの正式発表前に地味に発表されたエントリーモデルで販売地域もヨーロッパなどに限定されている模様。

Xperia L4はXperiaとしては初の「ノッチ」を採用したディスプレイ

このXperia L4はディスプレイは6.2インチHD+、リアカメラは13MP(広角)、5MP(超広角)、2MP(深度計測用)とミッドレンジとしては初めてトリプルカメラを搭載ですが、CPUはXperia L3と同じMediaTek Helio P22(MT6762)を搭載、メモリは3GB RAMとかなりロースペック。

一方、この謎の日本向け新型Xperiaのスペックは不明ですが、Xperia L4とのことなのでメモリが4GB RAM、おサイフ対応という点以外は同じスペックということになりそうです。

AQUOS senseキラーになるか?

なお、このXperia L4のイギリス価格は169英ポンド。
ただ、この価格は約20%のVAT込み価格なので、税抜きだと1万円台後半です。

一方、この「国内版」が実在するとしてもメモリ増量+おサイフ対応となると幾分は価格がアップすると思われ、そうなると2万円台中盤といったところでしょうか。

そういえば昨年の11月くらいにはソニーが国内向けに1万円台の格安Xperiaの投入を検討中、という噂がありました。

ハイエンドが売れ筋から外れミッドレンジ機種が主力となっている日本市場では売上ランキングを見ている限り、秋冬モデルのAndroidモデルではAQUOS Sense 3シリーズが一人勝ち、という印象。

また、同時期にソニーが日本専売モデルとしてリリースしたXperia 8などは正直存在感薄、といった感じです。

国内ではプレミアムモデルのイメージが強いXperiaブランドなのでXperia 1 IIなどのハイエンドを狙うユーザー層からすると微妙な存在だとは思います。

が、同社が国内の市場シェアを奪還するのであればAQUOS senseシリーズに対応しうる格安ミッドレンジの展開は避けられない道のような気がします。

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