クアルコムがAndroid 12+スナドラ搭載のNintendo Switch風ゲーム端末をリリースへ

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Android向けスマートフォンの大半に搭載されているクアルコム製チップ、Snapdragon。

今年はフラッグシップ向けのSD888を筆頭に特に5Gチップは深刻な供給不足になると言われており、Xperiaなどマイナー・スマホメーカーの機種のリリースが遅れると言った噂すら出てきています。

そんな中、クアルコムがこのSnapdragonを搭載した「新製品」をリリースする可能性があるようです。

Android Policeが伝えたもので、これによるとクアルコムは現在、Android 12、そしてSnapdragonチップを搭載した新型のゲーム機を開発している、とのこと。

画像はまだ入手できていないようですが、この端末は端末の左右に取り外し可能なコントローラーが搭載されており、外観的にはニンテンドースイッチに似たデザインとのこと。

また、通常のスマートフォンと比べるとかなり分厚くゴツい外観となるようです。

なお、バッテリー容量は6000mAhでクイックチャージにも対応とのことで、ゲームパッドのデザインおよび製造には「プレミアム・サプライヤー」を使っている、とのこと。
ひょっとするとすでにゲーム機器で名の知れたメーカーとのコラボ製品、という可能性もありそうです。

端末の正確なサイズは不明ながら、別ソースによるとスクリーンサイズは6.65インチになる可能性が高い模様。

さらにこのゲーム端末はNintendo Switch同様にテレビや外部モニターへの出力が可能。ただ、これがmini HDMI経由になるのかUSB-Cポート経由になるのかは不明とのことです。

なお、同端末にはmicroSDカードスロットも搭載でOSはAndroid 12。当然Playストアの使用も可能でFortniteなどで知られるEpicゲームストアアプリにも対応する可能性があるようです。

またQualcommは独自のコンテンツポータルの構築も計画しているようで、Google StadiaやNVIDA GEForceなどとのパートナーシップの可能性もある模様。

なお、この新型ゲーム機のリリースは2022年の第1四半期が目標とされているとのことで、次世代Snapdragonが搭載されるかもしれないようです。

ネットワークやセンサー周りについてはBluetooth、GPS、加速度センサー、デュアルゾーン・ハプティックを搭載。そして5G通信にも対応するとのことですが、なぜか搭載モデムチップは旧タイプのX55になるとのことです。

ただ、価格については300ドル程度が想定されているようなので、Snapdragon 888を搭載という可能性は低そう。

ただ、ゲームを快適にプレイするにはそれなりに高性能なチップ性能が求められ、さらには5G通信にも対応の事。

となると、既存のSnapdragonを搭載するとも限らず、このゲーム機専用に何らかのチップを開発、という可能性もありそうです。

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この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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