Twitterアプリで最新のアップデート後からかなり「ウザい」現象が発生しているようです。
TLが勝手に戻る
これ、具体的にはタイムライン(TL)をスクロールダウンしながら閲覧していると、勝手にページがリフレッシュ(更新)されて画面の上の方に戻ってしまう、という現象で
これがバグなのか「新仕様」なのかは現時点では断定できませんが、かなりのユーザーが不便を感じていることは事実の模様。
この問題は過去にも何度か発生したことがあるようで、最近では2019年の11月頃に報告がありました。
一方、この前回の「勝手にスクロールバック」問題では、
① Twitterアプリ内のプロフィールページき、「設定とプライバシー」をタップ
②「ユーザー補助」→「動き」セクションの「動きを減らす」のトグルスイッチをオンに
という手順で改善が可能だった模様。
しかし、今回の現象についてはこの方法でも画面が勝手に戻る現象は改善できないという報告が複数見られます。
よって、現時点ではユーザー側で出来る対象方などはなさそうで次回以降でのアップデートによる改善を待つしかなさそうです。
ツイートができない
また、これはAndroid限定のようですが、一部では最近のアップデート後からツイートボタンが反応せず、ツイートができない、という問題も複数報告されています。
これについては常に発生するというわけではなく、条件も良く分かっていません。
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