【近く発売】Pixel 5a 5Gはチップ不足で日本と米国「だけ」の限定リリースに

新型Pixel、と言えば昨日サプライズ発表された自社製チップ「Tensor」搭載のPixel 6およびPixel 6 Proが話題の中心。
一方、それよりも早く、今月中にリリースされる可能性が非常に高いのがPixel 5の廉価版、Pixel 5a 5Gです。

そして今回、このPixel 5a 5Gについて非常に興味深い情報が

以下は日経新聞によるグーグルのリック・オステロー上級副社長に対するインタビュー記事からの引用:

「今年は事業全体としては間違いなく影響を受けている。年末か来年初めに状況が多少よくなるとみているが、影響は来年末まで残るかもしれない。近く発売するスマホの新機種『ピクセル5a』は半導体の供給制約のため、販売地域を日本と米国に限定する。一方、(独自開発した半導体を搭載する)『同6』では必要な半導体を確保できている」

ご覧のように「近く発売」のPixel 5a (おそらく正式名称はPixel 5a 5G)はチップ不足のため、リリースが日本と米国に限定される、とのこと。

同モデルについては数か月前に、Googleが日本と米国での発売予定を明かしていましたが、日本と米国「だけ」での展開になる、という情報は今回が初めて。

なお、Pixel 5a 5Gの搭載チップについては今のところPixel 5やPixel 4a 5Gと同じSnapdragon 765Gという説と、世代的には同チップより新しいSnapdragon 750Gという説がありますが、全体の信憑性からするとSD765G説の方が有力といった感じ。

ただ、SD765G搭載だと外見的にもほぼ同一となることが確実なPixel 4a 5Gとどういった差別化が図られるのか、という点が非常に気になります。

一方、Pixel 5a 5Gが「チップ不足」で限定的なリリースとなる、ということはこのチップは比較的新しいチップ、つまりSnapdragon 750Gという可能性が高いようにも思えます。

SD750Gは8nmプロセスで7nmのSD765Gよりも格下のチップですが、ベンチマークスコアではSD750Gの方が優秀、という結果もでています。

よって、もしこのPixel 5a 5GがSD750G搭載となると、わずかではありますが、Pixel 5から事実上のアップグレードとも言えそうです。

ソース:日経新聞

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