PixelでネトフリなどのHDコンテンツが観れなくなる不具合

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Google純正のスマートフォン、Pixel。

先日、最新のPixel 5やPixel 4a 5Gについては最新アップデートでグラフィック処理能力が大幅向上し、ベンチマークもかなりアップした、という件についてお伝えしました。

ただ、今回のアップデートは良いことばかりではないようです。

XDAが伝えたもので、これによるとPixelスマートフォンでは最近のアップデートにより、WidevineレベルがL1からL3にダウングレードされ、その結果、DRMで保護されたコンテンツがHD解像度で再生されないという問題が報告されています。

「Widevine」とは?

WidevineとはGoogleの親会社であるAlphabetのグループ会社Widevine Technologies(つまりGoogleの兄弟会社)が提供しているDRM(デジタル著作権管理方法)。

WidevineにはWidevine L1からL2、L3までのセキュリティレベルが存在。
L1が最も強く、L3が最も弱く、3つのセキュリティレベルは、機種がどれだけセキュリティ要件を満たせているかによってステータスが決まります。

Widevine L1ステータスのスマートフォンはWidevine L3のものよりコンテンツ保護の観点から「安全」と見なされ、より多くのコンテンツを楽しむことができます。

この問題、海外ではGoogle公式フォラムやRedditなどで複数の報告が上がっており、L3に誤ってダウングレードされたPixelではSD(480p)でしか動画を閲覧できないと言う状況に。

実はこの問題、かなり前から他機種では報告があり、国内ではAQUOS sense4 plusで問題となっていました。

NetflixやAmazonプライムビデオでHD動画が観れない!原因は「Widevine」の変更かも
ここ最近、アマゾンプライムビデオやネットフリックスといった主に有料動画サービスを提供しているアプリで突然HD以上の画質でのストリーミング再生ができなくなった、という報告をよく見かけます。その結果、動画の画質が大幅に落ち、SD再生になってしま

また、同様の不具合は半年ほど前からASUS Zenfone 6や7でも発生しているようですが、今のところはっきりとした原因は判明していません。

一方、国内のPixelユーザーからは今のところ該当する症状の報告は上がっていない模様。

ただ、これが「Widevine」がらみのものであれば、おそらくNeflixだけでなく、Amazonプライムビデオといった他の動画サービスでも影響が出てくるはずです。

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この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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