新型Xperia 1 IIIは「HDR1000」「真の4K」「120Hz」そして「パンチホール」画面に?

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Xperiaの2021年最新モデルとなるXperia 1 III

Snapdragon 888搭載、ディスプレイが4Kとなることは既定路線としてその他のスペックについてはまだ確実性の高い情報はほとんど出てきていません。

一方で、この新型Xperiaについては数週間前よりディスプレイ周りについての噂がいくつか出てきており、そのうちの一つが画面解像度が4096ピクセルになる、というもの。

今回、これに関連する興味深い情報がWeibo上に投稿されていました。

有名リーカー、Zackbucks氏からの情報。

明言しているわけではありませんが、これは次期Xperiaのディスプレイを指していると思われ、「真の4K、HDR1000、120Hz(リフレッシュレート)、パンチホール」という仕様になることを示唆していると考えられます。

真の4K=4096ピクセル?

Xperia 1 IIIのディスプレイについては縦の画面解像度が従来の3840→4096pになるという情報が以前より出回っており、おそらくこれが「真の4K」の意味ではないかと思われます。

HDR1000=DisplayHDR 1000

DisplayHDRとは映像技術規格策定機関VESA(The Video Electronics Standards Association)が策定したHDR映像規格で、「HDR映像信号の規格」ではなく「HDR映像品の表示性能規格」を表すものと事(ソース

そしてDisplayHDR 1000は通称「HDR1000」と呼ばれており、「1000」はディスプレイのHDR映像表示時の最大輝度(nit)値を表しているようです。

つまり、もしXperia 1 IIIのディスプレイが本当にこのDisplayHDR 1000に準拠するディスプレイを搭載するのであれば最大輝度が1000nit程度になる、ということに。

ちなみに海外メディアのレビューではXperia 1 IIのディスプレイの最大輝度は600ニット程度となっており、これが1000ニットにアップということになると他機種と比べてもかなり明るいスクリーンということになります。

そういえば過去に何度か2021年の次期Xperiaフラッグシップではディスプレイの輝度が15%ほどアップする、という情報がでていましたが、600→1000nitだと15%どころか40%近い輝度アップ、ということになります。

4Kでの120Hz表示はありえない

なお、120Hzリフレッシュレートですが、最新のSnapdragon 888でも4K表示の際の画面リフレッシュレートは最大で60Hzまでとなっており、4Kでの120Hz表示は技術的に不可能なはず。

よって、もしXperia 1 IIIが120Hz表示に対応するとしてもその際の画面解像度はQHD+以下に落とされるはずです。

Xperiaもとうとうパンチホール採用?

そして個人的に一番気になるのがこのパンチホールディスプレイ採用の可能性。

Xperiaがこれまでパンチホールディスプレイやノッチを避けてきたのには動画などのコンテンツ閲覧時の没入感を損なうから、という理由があったはず。

よって、ソニーがこの方向性を維持していれば次期Xperiaでもパンチホール画面の採用は考えにくいです。

ただ、噂レベルの情報ではありますが、一部ではXperia 1 IIIの画面のアスペクト比は21:9以上の縦長に。そして21:9の余った部分にパンチホールが配置される、といった情報も。

個人的にはちょっと信じがたい仕様ではありますが、絶対にありえない、とも言えないような気もします。

コメント

  1. ソニー好き より:

    長細い、まな板みたいなスマホはもうお腹一杯。

  2. 匿名 より:

    いやパンチホールって・・・
    てか真の4Kってさぁ・・・横2160じゃない時点で真でも何でもないんだよ
    縦4096だと横1755とかでしょ?結局中途半端じゃん・・・まだ1.9:1の方がよっぽど良いよ
    こんな仕様で出すワケないと信じたい

この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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