Android 11搭載の「怪しい」ドコモ版Xperia 5 IIベンチスコアが発見

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2021年の最新Android OS、Android 11。

Galaxy S21シリーズやXiaomi Mi 10シリーズなど、Pixel以外のモデルにも少しずつアップデートが提供され、Xperiaについても先日、ソニーが同一公式サイト上で先日、Android 11アップデート予定および対象機種を公開していました。

一方、国内ではドコモがすでにAndroid 11アップデート対象機種を発表していますが、具体的な提供予定についての正式な情報はまだなにもありません。

そんな中、国内ではドコモ版の型番のXperia 5 II「らしき」Android 11搭載した謎モデルがGeekbench上で発見されました。

SONY SO-52Aという型番自体はドコモ版のXperia 5 IIのもので間違いありませんが、このベンチスコアにはいろいろおかしい点が。

まず、1600ポイントというマルチコアのベンチマークスコアですが、SD865搭載のXperia 5 IIのGeekbenchでのマルチコアスコアは3200前後。よって、Xperia 5 IIとしてはあまりに低すぎます

次に怪しいのが「Motherboard」の欄にある「kama」。これがXperia 5 IIならばこの部分はSD865のコード名「kona」になるはずです。

そして極めつけはメモリ。
ご存知のようにXperia 5 IIは8GB RAMを搭載していますが、このモデルは6GB RAMとなっています。

ひょっとしてXperia 10 IIなどを偽装したもの?とも思ったのですが、それにしてはベンチマークスコアが高すぎます。

ちなみに先日、当サイトではAndroid 11を搭載したau版Xperia 1 IIのベンチマークのスクリーンショットが発見された、とお伝えしましたが、これはスクリーンショットだけの間接的なものでした。

しかし今回のベンチマークスコアはGeekbench上で直接掲載が確認できるものでなので、少なくともそういった意味では本物。

ただ、これをAndroid 11を搭載したドコモ版SO-52Aと断定するには不審点が多すぎるので、誰かのイタズラでしょうか。

ちなみにGeekbenchなどを測定する時にこういった端末情報を偽装するのって簡単なのでしょうか?

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Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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