旧型XperiaもAndroid 11アプデ提供の可能性、クアルコムがSD630をアップデート対象に

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クアルコムのミッドレンジ向けチップの一つ、Snapdragon 630。

2017年にリリースされたかなり古めのチップですが、ここ最近のミッドレンジチップではおそらく最も多くの機種に採用されたチップだと思われます。

そして今回、SD630のAndroid OSアップデート対応について興味深い情報が見つかりました。

XDAのチーフ・エディターからの投稿で、これによるとSnapdragon 630プラットフォーム(SD630、SD636、SD660)は非常にポピュラー(広範囲に普及)なため、BSP(ボードサポートパッケージ)がAndroid 11まで延長された、というもの。

難しいことは私も良く分かりませんが、要は、Snapdragon 630、636、660を搭載して機種は少なくともチップ的にはAndroid 11までのアップデートが可能になった、ということ。

このSD630は国内ではXperia AceやXperia 8、Xperia 8 Lite、AQUOS sense3シリーズなどに搭載され、チップ別では現在国内で一番シェアが多いのでは?という気すらします。

そういった意味で、このSD630がもう一世代、Android 11まで対応した意味は大きいような気もします。

もちろん、クアルコムがOSアップデート対象としたからと言って対象チップを搭載したモデルがすべてその通りにアップデートを提供するとは限りません。

ただ、技術的にはSD630シリーズはAndroid 11へのアップデートが可能、ということなので、あとは各メーカーがそれぞれのSD630搭載モデルを実際にアップデート対象とするかどうか、ということになると思います。

あれ?AQUOSは元々・・・

ちなみにシャープのAQUOSについては過去に「2回のOSアップデートが保証」という情報がでまわり、これは当サイトもお伝えしました。

もしその通りならばAQUOS sense3シリーズは元々Android 11までのアップデートが約束されていた、ということに。

ただ、この件ですが改めてみてみると:

解釈の仕方にもよりますが、2回のOSアップデートが保証されるのであれば普通は「2回」あるいは「最低2回」、となるはずではないでしょうか?
それが「最大2回」ということはアップデートが1回のみ、という可能性もあるような気がします。

つまり、この記述だけでは例えばAQUOS sense 3シリーズなどはAndroid 9→10→11までのアップデートが保証されているわけではない、ということに。

また、今回初めてSD630のAndroid 11へのアップデートが可能になった、ということはこれまではいずれにせよアップデートができなかった、という事になるのではないかと思われます。

コメント

  1. より:

    残念ながらXperiaAceは泣いても笑ってもアプデされないやろ
    最新の10IIでも一度きりらしいしな

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