新型Xperia (2020)のメインカメラ・スペックが判明、12MPも巨大センサ+過去最大画素サイズに?

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ソニーモバイルの2020年版新型Xperiaフラッグシップ。

Xperia 1の後継機として来年2月末にバルセロナで開催されるMWC2020で正式リリース発表されると予想されていますが、外観やスペックはもちろん、機種名すらも確実な情報はない状態。

特にカメラ周りについてはXperia 1、Xperia 5同様のトリプルカメラとなるという説と、+1のクアッドカメラになるという説がありはっきりしない状況。

また、各レンズ・センサーについても様々な情報が交錯している状態です。

そんな中、この次期Xperiaに搭載されると思われるソニーの新型センサーについて興味深い情報が発見されました。

WikipediaのXmor一覧ページに追加されていたもの。

Wikipediaの掲載内容はあくまでボランティアが編集できるものなので、信頼性は100%ではありません。

ただ、このページの編集履歴を見ている限り、主に一人の人物が長期間にわたって編集を行っているようなので、ある程度の信ぴょう性はあると思われます。

一番下のもの、「IMX」とだけで3桁の番号も判明していないようですが、”Sony Exclusive”と記載されており、「Xperia専用のセンサー」ということに。

また、DRAMを搭載している点などからしてもハイエンド向けのセンサーであることは確かです。

このセンサーのスペックですが画素数は12MPとXperia 1/5と同じですが、センサーサイズは1/1.51インチとなっています。

Xperia 1のIMX441、Xpeira 5のIMX563はいずれも1/2.55インチなので、かなりセンサーサイズが大きくなる、ということになります。

また、サムスンの108MP、1/1.33インチセンサーほどではありませんが、既存スマートフォンの中ではかなり大型のセンサーということに。

さらに興味深いのがピクセルサイズ(画素サイズ)。
ご覧のように2.1 μmとなっており、これは過去のXperiaはもちろん、おそらくスマートフォンのカメラとしては「一応最大」ではないかと思われます。
(Xperia 1/5のメインセンサーの画素サイズは1.4μm)

一般的に、1ピクセル当たりの画素サイズが大きければ大きいほどたくさんの光を取り込めるため、「暗所に強いカメラ」ということになります。

画素サイズが「一応」最大な理由

同時期に発表されることが予想されるGalaxy S11シリーズには108MPの高画素数に加え、9つのピクセルを1ピクセルとして扱う「Nonacell Technology」(仮称)が採用されると言われています。

この場合、0.8μmが3×3で9つ並んだピクセルが1ピクセルとして使われるので、名目上の画素サイズは3×0.8=2.4μm、ということに。

単純に比較すればこの次期Xperiaに搭載されるであろうカメラセンサーの画素サイズよりも大きい、ということに。

つまりこのサムスンの新型センサーの9つのピクセルを1ピクセルとしてみなすのであれば、今回のソニーのセンサーの画素サイズは「最大」とは言えない部分も。

ただ、1つの画素(ピクセル)単体でみれば画素サイズが2.1μmというモバイル用カメラセンサーはまだ存在しないはずなので、もしこれが新型Xperiaに搭載されればそういった意味では「世界最大画素サイズ」ということになります。

過去の新型Xperiaカメラの情報との整合性は?

一方、当サイトでは先日、次期Xperiaフラッグシップに搭載されるカメラは「高画素+大型+モノクロ」のトリプル仕様になる、という匿名情報をお伝えしました。

この情報からすると、今回の新型12MPセンサーは決して高画素ではないので「大型」センサー、ということに。

となると、もう一つの高画素センサーはメインセンサーではなく、広角あるいは望遠に特化したセンサーということでしょうか。

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この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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