一皮むけたXperia 1 IIIのカメラ、ライバル機種と互角以上の戦い!Galaxy S21 UltraやiPhone 12との比較

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ソニーモバイルの2021年最新フラッグシップ、Xperia 1 III

国内でのリリースまではあと1か月半ほど待つ必要がありますが、前モデルからの進化点として一番期待されているのはなんといってもカメラ性能。

世界初の可変式望遠レンズ搭載もそうですが、何よりも期待されているのは一般ユーザーが「普通」に撮影した際の写真のクオリティーの向上ではないでしょうか。

そんな中、このXperia 1 IIIとライバル機種となるであろうGalaxy S21 Ultra、そしてiPhone 12 Proのカメラ比較画像がYoutube上に投稿されていました。

これは中国メディアによるXperia 1 IIIハンズオン動画の一部。

まずは日中屋外での画像。

原寸ではないので細かい評価はできませんが、パッと見ではXperia 1 IIIの方が細部まで再現されているように見え、少なくともGalaxy S21 Ultraより劣っている部分は見当たりません。

また、歪みなどもうまく補正されているように見えます。

夜間撮影では電灯の部分に関してはiPhone 12 ProやGalaxy S21 Ultraの方が綺麗に映っていますが、全体の色合いではXperia 1 IIIのものが一番自然な感じを受けます。

また、ノイズに関しても特にXperia 1 IIIが多いという印象は受けません。

逆光での屋外撮影。
これは少なくともスクリーンショット比較では甲乙つけがたい、といった感じです。

Xperiaフラッグシップのカメラの色合いは一般的に他機種と比べて悪く言えば「地味」、よく言えば再現性が高いと言われています。

が、今回の画像を比べる限り、Xperia 1 IIIで撮影した画像の色合いはむしろ他の2機種より鮮やか、という印象を受けます。(特に赤の発色は)

これについてはこれまでの「カメラ好き」の方からの評価は分かれそうですが、一般ユーザーには良い評価を受けるような気がします。

再び逆光での撮影。

これは3つの機種のカメラの違いが最も顕著に出ている比較ではないかと思います。

Xperia 1 IIIで撮影したものは手前の植物が一番暗く、逆にGalaxy S21 Ultraで撮影したものは最も「逆光っぽくない」画像となっています。

これは「逆光を逆光らしく撮りたい」か、「逆光の影響をできる限り取り除きたいか」によって評価が異なると思われます。

こちらも先の逆光での撮影同様、一番暗いのはXperia 1 III。
ただ、ノイズもほとんどなく「暗さ」が鮮明に表現されているように見えます。
一般的な評価は暗さをどれくらい表現したいのか、によると思います。

ただ、今回の比較では一番明るいのはiPhone 12 Proで撮影した画像となっています。

これもやはりXperia 1 IIIの画像が一番暗くはなっています。
ただ、少なくとも色合いや細部の再現性などでXperia 1 IIIの実力が一番よくでている比較で、個人的にはXperia 1 IIIの画像が単純に一番の好みです。

索尼 Xperia 1III 评测:这手机一秒能拍 20 张照片

Xperia 1 IIIは実機を入手しているメディアはごく一部だと思われ、まだ実機のハンズオン動画自体がまだ非常に少ない状態。
そのため、現時点でこういった他モデルとの比較はかなり貴重です。

また、今回のカメラ比較はよくYoutubeなどで見かける怪しいものではなく、Xperia 1 IIIを確実に使用したもの。

今回の比較、少なくとも他の2機種と比べて控え目に言って互角、あるいはそれ以上ではないでしょうか。

もちろん、最近はDXOMarkでも上位はiPhoneやGalaxyではなく、中華勢に占められているのが実状。
そういった意味では、スマートフォン全体のカメラ評価でトップを取れるとは思いませんが、少なくとも広くカメラ性能を評価されている主要機種と十分に戦えるだけの実力は備えているように思えます。

そういった意味では、このXperia 1 IIIのカメラは前世代から一皮むけた、と言えそうです。

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この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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