先日、シャオミが国内向けに発表した最新ミッドレンジモデル、Xiaomi Redmi Note 10 Pro。
Snapdragon 732G搭載でカメラはサムスン製の108MPセンサー「HN2」を搭載し、それでいて価格は税込みで34800円と「超」が付くほどのハイコスパモデルとなっています。
この価格帯のスマートフォンのカメラ性能ではトップ評価間違いなし、といった感じの同モデルですが、やはり国内ユーザーからの注目度も相当高い、という印象。
そして今回、Xiaomiが公式Twitterアカウント上で以下のような投稿をしていました。
このモデル、発売日は4月16日とまだ2週間先ですが、予約販売の時点でSIMフリー機種で売上1位を獲得。
なお、このRedmi Note 10 Proはシャオミの2021年SIMフリーモデルとしてはRedmi 9Tに続く2機種目。
こちらは¥17,490円とRedmi Note 10 Proの約半分の価格ですが、搭載チップがSD662ということもあり、ちょっと力不足を感じる方も多い模様。
なお、同モデルはamazonでもすでに予約受付開始。
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同サイト上でもSIMフリー機種で売上No.1モデルとなるのはおそらく時間の問題でしょう。
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先日、有名リーカーのZackbucks氏がかなり具体的なスペック情報をリークし、カメラ周りを中心にかなり大幅なスペック向上となりそうな気配のソニー新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1 III。 また、昨晩には正式発表も4月14日
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