スマートフォン選びをする上で重要視する項目、と言えばデザインやスペック、価格、機能、性能など人それぞれ。
一方、不具合が少ない安定した機種が良い、というのは誰もにとって共通事項ではないかと思います。
Androidスマートフォンの不具合は数年前の黎明期に比べれば格段に少なくなったことは確かだと思います
それでもやはり新型モデルには多少なりとも不具合・バグ、時にはハード的な欠陥が伴うという状況は同じ。
というわけで、今回はユーザーがブランド・メーカーごとにそれぞれの「不具合や欠陥」ついてどういった印象・経験を持っているのかについてのアンケートをしてみたいと思います。
「今まで使ったAndroidスマホで不具合や欠陥が多かったブランド・メーカーは?」と「今まで使ったAndroidスマホで不具合や欠陥が少なかったブランド・メーカーは?」という2つの質問を用意させていただきました。
対象は以下の12ブランド・メーカー。マイナーメーカーや最近日本で新型モデルをリリースしていないメーカーは除外していますので、これらは「その他」でお願いします。
Xperia (SONY)
AQUOS (Sharp)
arrows (富士通)
Huawei
Pixel (Google)
Motorola (moto)
京セラ
Oppo
Xiaomi
ASUS (Zenfone)
Galaxy (サムスン)
LG
もちろん、これはある程度ユーザー数とも比例すると思うので、投票数が多い=必ずしも比率的に不具合や欠陥が多い、ということにはなりません。
それでも最も多い・少ないの両方の結果からすれば大まかな傾向は見えてくるような気はします。
なお、コメント欄で機種や不具合・欠陥の内容などを共有していただけると嬉しいです。
11月16日追記:
ある程度回答が集まったので、不具合の多い・少ない機種のランキングを発表しました↓
コメント
今の若い奴は昔のアローズを知らないんだろうな
ペリアが一番不具合多いとか入れてるの林檎厨やろ