12GB RAMだけじゃない!Xperia 1 IIの国内SIMフリー版には海外版と大きな違い、4G+5Gデュアル使用可

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あと数日で発売されるXperia1 IIの国内SIMフリー版。

キャリア版Xperia 5 IIと迷っている方も多いようですが、この感じだとドコモ版Xperia 5 IIよりは早くリリースされそうな雰囲気となっています。

さて、こんな国内版SIMフリーXperia 1 IIはご存知のようにデュアルSIM対応となっています。

しかし今回、この国内版SIMフリーXperia 1 IIだけ良い意味でちょっと特殊な仕様となっている可能性がでてきました。

海外版は4G+5G使用は不可

まずは海外版SIMフリーXperia 1 IIの例。

例えば、以下は香港版Xperia 1 IIの公式スペックページ上にある注釈からの抜粋:

‘When using 2 SIM cards at the same time both SIM cards can’t work on 5G networks.

要は、SIMカードを2枚同時使用している場合はどちらのSIMカードでも5G通信ができない、ということ。

また、これは台湾版の公式ページを初め、デュアルSIM版Xperia 1 IIをしている国・地域では言語は違っても同じ内容の記述がある模様。

つまり海外のSIMフリーXperia 1 IIのデュアルSIM版はすべて5Gデータ通信を行う場合はもう一方のSIMカードを無効化しなければならない、という仕様になっています。

つまり、普通の海外版Xpreria 1 IIのSIMフリー版でSIMを2枚挿して使う場合、通信は4G対応のみとなり、過去のデュアルSIMの4Gモデルと変わりがない、ということになります。

5Gスマホなのにそんな馬鹿な、と思った方も少ないくないと思います。
が、これが現実で現時点ではこの仕様の機種は非常に多く、例えばSIM+eSIMという一応デュアルSIM対応のPixel 5やPixel 4a 5Gも同様。

また、iPhone 12シリーズのデュアルSIM版で2つのSIMを使っている場合、5G通信は自動的に4G/LTEにスイッチされるという仕様になっているようです。

国内向けSIMフリーXperia 1 II「だけ」は4G+5G通信のデュアルスタンバイ可能の模様

一方、国内向けSIMフリー版のXperia 1 IIの公式ページをみると以下のような記述が:

5Gに対応したSIMカードを2枚同時に挿入した場合、モバイルデータ通信に使用するSIMとして指定したSIMカードのみ5Gのご利用が可能です。

要は5G+5Gのデュアル通信は不可、ということ。(これはSnapdragon 865の制限でどの機種も同じです)

ただ、海外版Xperia 1 IIのように5G通信時にもう一方のSIMを無効化する必要性や、自動的に無効化されるといった説明はありません。

つまり、この国内SIMフリー版Xperia 1 IIは4G+5Gのデュアルスタンバイが可能、ということに。

これは本来なら「特別」な仕様でなく、全ての5G対応モデルの本来あるべき姿だとは思うのですが、現時点では対応していない機種が多いのも事実。

そういった意味で、この国内SIMフリー版Xperia 1 II、12GB RAM搭載だけでなく、海外版にはないメリットがありそうです。

なお、Xperia 5 IIのSIMフリー版についてはどうやらリリースされる可能性は相当高そうですが、まだ具体的な情報は皆無といった感じ。

この感じだとXperia 1 II同様にキャリア版発売の数か月後、来年初め以降のリリースといった感じなりそうですね。

コメント

  1. w より:

    both notは部分否定なので香港版でもどちらかのSIMは5Gで使えるのでは?

  2. より:

    ドコモはどう見ても来月中旬発表で、下旬以降発売
    まあ1 IIと5 IIはぶっちゃけ別物みたいな存在だし、ドコモから5 II出ないからって1 II買う人は居ないでしょ

  3. ペリアクチン より:
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