アップルの2020年版新型iPhone、iPhone 12シリーズ。
iPhone 12、iPhone 12 Max、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの4モデルで展開になると言われていますが、いずれのモデルも搭載チップは同じA14 Bionicとなります。
しかしこのiPhone 12に搭載の最新チップの性能はちょっと期待外れなものになる可能性がでてきました。
以下は今回発見されたiPhone 12 Pro MaxのものとされるAntutuベンチマークスコア。
スコアは約57万ポイント。
以下は前モデル、iPhone 11 Pro Maxとの比較。
A14チップはA13チップより15%ほどの性能アップとのことですが、これを見る限りベンチマーク上での性能アップは9%程度。
さらに他のAndroid機種と比べると:
iPhone 12シリーズの性能はSnapdragon 865+を搭載した機種はもちろん、レギュラーのSD865搭載機種と同等、もしくはそれ以下ということになります。
もちろん、ベンチマークスコアは必ずしも実使用での性能を表すものではありません。が、一つの指標となることは確か。
また、この感じだと12月に発表、来年Q1にリリースされるであろうSnapdragon 875搭載機には完敗、といった感じになりそうです。
コメント
流石にガセでは?
iOS使えないと意味がないんだよ。
通信をトークンで暗号化する高いセキュリティ、投資やら資産管理には必須。
imacとの連携。設定を外部サーバーに保存して簡単に機種変更できる。
情弱高齢者でも扱える直感的な操作系。機種が変わっても大差ない操作性。
cpuのピーク性能なんてどうでも良いんだよ。iphone使う層にとって。
CPU性能自慢してるアップル信者って多いけどな。
最近はAndroidにベンチマークで抜かれてからはOSが違うから比較できないと主張している。いままでそのベンチマークでマウントとってきたのに、、
林檎 へ
そうなのか?まあ、俺もにわかApple信者なので他の信者と層が違うのかもな。俺はライトユーザーだからネットとお財布携帯機能、操作系が大きく変わらない事、が満たされれば、その他の過剰な性能は無い方が安くて良いって人。カメラ当たりはもっと性能落として安くしろって思う。最近のAppleは迷走が激しい。iPhone12なんか指紋認証無いしな。俺は要らない。