ドコモが3月に春夏5Gモデルとして発表した富士通のarrows 5G F-51A。
そんなarrows 5G F51Aのベンチマークスコアが初めてGeekbench上で発見されました。
富士通としては5年ぶりにSnapdragon 800番台のチップを搭載したハイエンド、さらに国内メーカーでは唯一のミリ波対応モデルということで、一部のユーザーにとっては結構注目度が高いという印象。
スコアはシングルコアが918、マルチコアが2918。
Xperia 1 IIのベンチスコアは平均で3000~3100程度なので、これよりはちょっと低めとなっています。
ただ、Xperia 1 IIでもたまに2000台のスコアが混じっていることもあるので、まだサンプルサイズが小さい現時点では断定はできません。
ちなみにGalaxy S20のスコアもなぜか今回はXperia 1 IIより少し低めとなっています。
このarrows 5G、公式サイト上でのリリース時期は「6月以降」となっており、6月末現在、正式な発売日はまだ発表されていません。
この感じだと、Xperia 1 IIなどのように半月~1か月程度リリースが遅れると言う可能性もありそうです。
なお、このarrows 5G、本体価格は13万4640円。
コメント
今の不治痛にスナドラ865とか扱えるとは到底思えんしどうせクロックダウンさせてるやろww
買わないし今更時代錯誤な三流国産メーカーに興味もない
ホッカイロの粗悪品かクソザコゴミ端末しか造れないわ、アフターサポートすら出来ないブラックメーカーが投資ファンドに身売りしてもまだこの程度の端末造れるてこと自体凄いけどな
別のベンチマークでも明らかにクロックダウンされている模様ですね。発熱対策なんだろうけど所詮富士通かー
クアルコムとのリファレンスだからしょうがない
その証拠にストラップホールとか耐衝撃とか省かれてるし見た目も中華スマホ臭い
でも中身はアローズだから色々不思議だよね
まあ今の富士通は老人専用メーカーと化してるから、スペック自体追い求めてないんだと思うな
だからスナドラ450でも若者にはdisられてるけど当の老人にはウケが良い