ミッドレンジなのに12GB RAM搭載、Oneplus 8の廉価版「Oneplus Z」のベンチマークスコアが発見

Oppoのサブブランド、Oneplusの最新モデル、Oneplus 8シリーズ。

無印のOneplu 8および上位モデルのOneplus 8 Proは海外ですでにリリース済みとなっていますが、以前より同シリーズには廉価版が存在することが分かっています。

そして今回、このOneplus 8シリーズの廉価版「Onelus Z」のGeekbench上のベンチマークスコアが発見されました。

litoはSD765のコードネームでマルチコアのスコアは1900台中盤。これはSD765のスコアとしては高めなので、搭載チップはSD765のマイナーアップグレード版、SD765Gという可能性もありそう。

なお、搭載メモリは12GB。ミッドレンジモデルで12GB RAMを搭載したモデルはまだほとんどないので、これはかなりレアかもしれません。

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