次期Xperiaにはフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載か。謎のモールス信号ヒント?

MWC2020への参加キャンセルによりYoutubeの動画発表会となる2020年モデルの新型Xperia

SD865搭載、5G通信対応、4K HDR対応のOLED搭載のフラッグシップモデルが最低でも1機種発表されることは確実、Xperia 1の後継機(Xperia 1 2020? Xperia 1.1?)になる可能性が極めて高くなっています。

そして今回、この”次世代Xperia 1”に搭載される新機能について興味深い情報が見つかりました。

Reddit上に投稿されていたもので、元は中国の非公開フォラム上をソースとした情報とのこと。(当サイトの読者さんが教えてくれました)

「新型Xperiaには世界初の___が搭載」としてモールス信号で:

-..- …. .-. . – … .- — …

とのヒントが記述されています。

これ、ウェブ上のモールス信号解読サービスにかけたところ:

xhretsams

という文字列に。

これだけだと何の意味かさっぱりですが、逆から読むと「SMASTERHX」。
ダッシュやスペースを入れると「S-Master HX」となります。

過去に実績のあるリーカーからの情報ではなく、元ソース不明のあくまで「噂」ではありますが、非常に気になります。

新型Xperiaに搭載?の「S-Master」とは?

S-Masterとは、ソニーが開発したフルデジタルアンプの商標で正式名称はストリーム・マスター・デジタルアンプ。

音声信号をフルデジタルで処理することで音の歪みや音質の劣化、変換時に生じるノイズを最小に抑え、原音を忠実に再生することができるとのことです。(Wikipediaより)

要は音楽などをアンプを通した本格的なオーディオセット並みの音質で音楽を聴くことができる技術、といったところでしょうか。

そして今回の「S-Master HX」はこのS-Masterの「モバイル機器用」の技術で数年前の高級ウォークマンから採用が始まっています。

つまり、次期Xperiaはフラッグシップでは今までの専用のオーディオ・プレーヤーにしかなかったデジタルアンプ技術をスマートフォンに移植する、ということに。

Xperia 1はソニーの映像技術、Xperia 1.1ではオーディオ技術

ソニーモバイルは新体制下でソニー全体の技術をモバイル部門に集約することを明言しており、1年前のXperia 1ではソニーの映画撮影用デジタルビデオカメラ技術「Cinema Alta」が「Cinema Pro」として導入されました。

1年前のXperia 1ではソニーの映像技術を、そしてその後継機となる今回の新型Xperiaではソニーのオーディオ技術をスマートフォンに応用するということでしょうか。

ちなみにMWC 2020で発表される機種は当然グローバルフラッグシップ、ということになりますが、先日Onleaks氏がリークした「Xperia 5 Plus」という仮名の新型モデルでは指紋センサー・電源ボタンが兼用となっていることから米国でのリリースが怪しく、日本限定モデルという可能性も。

となると、MWC2020で発表されるモデルはこれとは別モデル、という可能性もあります

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