スマホ市場に異変?AQUOS sense4のSIMフリー版が売上トップ、AQUOSがAndroid上位独占!

BCNが毎週発表しているスマートフォンの週刊売り上げランキング。

このランキングで今回、興味深い現象が起きていました。

ソース:BCN

11月30日~12月06日の1週間のスマートフォン売上でトップとなったのはシャープの新型AQUOS、SIM版のAQUOS sense4 SH-M15

過去のランキングをすべて記憶しているわけではありませんが、いままでにAndroidのSIMフリー版が売上ランキングでトップを取った例というのはないように思えます。(あっても数えるほどだと思います)

また、さらに興味深いのは2位には型落ちのAQUOS sense3 liteのSIMフリー版がランクイン。

同ランキングは確か春にiPhone SE 2020がリリースされたあたりからほぼ毎週上位がすべてiPhoneに占められており、トップ2がAndroidスマートフォンになったのはかなり久しぶり。
これはある意味ちょっとした「異変」とも言えます。

さらにはいくつかiPhoneを挟み7位にドコモ版のsense4 SH-41Aが入っており、Androidスマートフォンとしては1~3位をAQUOSが独占、ということになっています。

ちなみにAQUOS sense4はドコモ版が11月中盤にリリースされましたが、同ランキングでトップは獲得していません。

SIMフリー版AQUOS sense4は3色展開

一方、SIMフリー版のAQUOS sense4は11月27日にリリースされ、徐々に取り扱いMVNOが増加。

現在は:

・IIJmimo
・gooSimseller
・mineo(マイネオ)
・BIGLOBEモバイル
・イオンモバイル
・QTモバイル
・Fiimo

が取り扱っています。

この現象、たとえ一時的なものであったとしてもかなり興味深いところです。

そういえば、最近ドコモが月々20GBで2980円のahamoを発表してからよく相談を受けるのが、3月に同プランのサービスが開始された際に、機種はどうしたらいい?というもの。

春にプランをahamoに変更、そして今冬から秋に機種の買い替えを検討している方にとってはとりあえずリーズナブルなSIMフリーモデルを、と考えている方も多いような気がするので、こういったユーザー層がこのAQUOS sense4のSIMフリーを購入、というケースも多いのかもしれません。

なお、Andoroidハイエンドは?というと、50位までのランキング唯一46位に入っているのがドコモ版のXperia 5 II SO-52Aだけ、という非常に寂しい状態に。

うーん、スマートフォンの主力モデルがハイエンド→ミッドレンジに移行しているのは世界共通ですが、先進国でここまでハイエンドが売れない国、というのも珍しいような気もします。

コメント

  1. より:

    流石sense3が300万台売れたのは伊達じゃない
    カメラとレスポンスさえ目を瞑ればぶっちゃけ十分すぎるからな

  2. より:

    Xperia、半年後まで端末投入なし???

    SIMフリーが売れてる、と言っても
    市場全体の中で占める割合はけして大きくない。

    今年から右肩上がりかと思われたが、
    雲行きはあやしいな。

    • 通りすがり より:

      まともなミドルレンジはAQUOSとGalaxy位だし別に
      ミッドレンジXperiaはスペックゴミだけどarrowsのお陰でマシに見えてブランド力はあるおかげで辛うじて売れてるってだけだしな

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