クアルコムが初の自社製ゲーミングスマホをリリースへ-SD875搭載、ASUSと共同開発で年内リリースの可能性も

スマートフォン向けチップメーカーとして知られるクアルコム。

同社が初の「クアルコム製スマートフォン」をリリースする可能性がでてきたようです。

XDAが台湾メディア、DIGITIMESの情報として伝えたもので、クアルコムは現在、Snapdragon 875搭載の独自ラインのゲーミングスマートフォンの開発に取り組んでおり、このモデルはASUSと提携で開発が進められているとのこと。

また、XDA曰くこのモデルは、2020年末までに登場する可能性もあるとのことです。

一方、ASUSとクアルコムはどうやら、ASUSのROG Phoneゲーミングフォンとクアルコムのゲーミングフォンの両方に必要なコンポーネントを共同購入することに合意している模様。(ディスプレイ、メモリ、カメラモジュール、バッテリー、冷却ソリューションなど)。

つまり、このクアルコムの新型ゲーミングスマートフォンには、ROG Phone 4と部分的に共通のコンポーネントが搭載される、ということに。

両社はまた、年間約100万台の生産を予定しており、クアルコムのゲーミングフォンが50万台、残りの半分がROG Phoneブランド下で展開される模様です。

なお、先述のようにこの新型クアルコム製スマホは今年中にリリースの可能性もあるとのこと。
だとすると、12月1日の同社のSD875発表会で同時発表、という可能性も十分ありそうです。

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