発表された機種はXperia 5 IIやGalaxy Note 20 Ultra、AQUOS sense5Gなど、当サイトで事前リークしたとおりの6機種で特にサプライズはありませんでした。
ただ、同社がこの新作5Gモデル発表の際にリリースしたプレスリリース内にはちょっと意外な内容が記されていることが判明しました。


今後auがスマートフォンとして発売する機種はすべて5G対応スマートフォンになる、とのこと。
つまり同キャリアから今後4Gモデルがリリースされることはない、ということになります。
これは個人的にはちょっと意外。
今年の春夏モデルではauはまず3月に5Gモデルを発表。その後に4Gモデルを数機種発表しており、私はてっきり今回も同じ流れになると思い込んでいました。
ということは、売れ筋AQUOS sense4シリーズは「なし」
また、シャープは先日AQUOS sense5GやAQUOS zero 5G basicなどと同時に4GモデルのAQUOS sense4やAQUOS sense4 Plusを発表しており、これ以外にもAQUOS sense4 liteやAQUOS sense4 basicなどの商標も見つかっています。
が、今回の情報によるとauからはこれらのAQUOS sense4シリーズの機種はいずれもリリースされないことが確定したということになります。
AQUOS sense4シリーズは今秋から来春あたりまではどのキャリア、MVNOでも主力機種となるはず。
auは同じsenseシリーズのAQUOS sense5Gをリリース予定ですが、これは来年の春。
ひょっとして今後は4GモデルはKDDIグループのMVNO、UQモバイルだけで取り扱い、といった感じになるのでしょうか。
ただ全体的な傾向として、まだ5Gモデルは不必要、と考えるユーザーも多いはず。
そういった意味で、全ラインナップを5G機種だけにしてしまうのはちょっと時期尚早、という気もしますがどうなんでしょう。
また、遅くとも10月中に発表されると予想されるドコモの2020年秋冬新作も気になるところ。
auと同じように全機種5Gとなると、AQUOS sense4シリーズやミッドロー・スペック狙いのユーザーの多くはSIMフリー機種に流れてしまうような気もします。