Oneplusの2020年フラッグシップ、Oneplus 8シリーズ。
海外ではすでにリリース済みの同シリーズですが、上位モデルのOneplus 8 Proについてはかなり品薄状態で一部ではプレミアも付いているとか。
そんなOneplus 8シリーズの廉価版モデル、Oneplus 8 Zのものとされるスペックが発見されていました。
搭載CPUは以前からの噂通り、Snapdragon 765Gで5G通信対応。メモリは6GB RAMでストレージ容量は128GB。
ディスプレイですが、無印とProが120GHZリフレッシュレートに対応なのに対し、「Z」は90Hzリフレッシュレートとなっています。
バッテリー周りは30W充電に電池容量は4300mAh。リアカメラは64MP+16MP+2MPのトリプルカメラ仕様になる模様です。
ちなみにここには記載されていませんが、同モデルのディスプレイは6.55インチのSuper AMOLEDになると言われています。
なお、今回の情報によるとこのOneplus 8 Zの価格は24990インドルピー、日本円で約3.6万円ということになります。
また、Oneplusは7月5日に新製品の発表イベントを告知しており、このOneplus 8 Zはこのイベントで発表される可能性が高そうです。
コメント
OnePlus 8 無印はリフレッシュレート90Hzですし、8 PROは120GHzではなく、120Hzですよ。
120GHz…
1200億Hzかぁ…