サムスンのミッドレンジ・ラインナップ、Galaxy Aシリーズ。
その中でも2021年の主力モデルになると言われている「ミッドレンジど真ん中モデル」、Galaxy A52のスペックがリークされていました。
GSMArenaが伝えたもので、これによるとまず、Galaxy A52には4Gモデルと5Gモデルが存在。
4Gモデルの搭載チップはSnapdragon 720G、5GモデルはSnapdragon 750Gとのことです。
搭載OSはAndroid 11、メモリは‘8GB AM、ストレージ容量は128GB。
ディスプレイは6.5インチ、60HzリフレッシュレートのAMOLEDとのこと。
リアカメラはクアッド仕様で64MP + 12MP + 5MP + 5MP、フロントカメラの画素数は32MP、バッテリー容量は4500mAhで充電速度は15Wになる模様です。
なお、価格は4Gモデルが日本円で4.2~4.3万円)、5Gモデルが約5万円(ベトナムでの価格)とのこと。
カラーオプションはAwesome Black、Awesome White、Awesome Violet、Awesome Blueの4色展開になるとのことです。
なお、前モデルのGalaxy A51は国内でもドコモがSC-54A、auがSOG07として展開しています。
よって、早ければ2021年春夏モデル、遅くても秋冬モデルとして展開される可能性は十分にあると思われます。
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