小米の次世代フラッグシップ、Xiaomi Mi 11シリーズ。
SD875を搭載して来年春ごろにリリースすることが予想されており、今のところの情報では無印のXiaomi Mi 11およびXiami Mi 10 Proの2機種展開になりそうです。
そして今回、この上位モデルのMi 11 Proのカメラ仕様についてリーク情報がでてきました。
Weibo上の有名リーカーからの情報で、これによるとXiaomi Mi 11 Proのメインカメラには50MPのセンサーが搭載。
また、望遠カメラについては12MPですが、これがそのままの12MPセンサーなのか4つのピクセルを1ピクセルとして扱う8MPのクワッドベイヤーセンサーになるのかは不明とのことです。
なお、ソフトウェア面ではMIUI 12はMEMCサポートとAI HDRの機能強化がされるもよです。
なお、これまでのリーク情報としてMi 11 Proでのディスプレイは前モデル同様、120Hzのリフレッシュレートに対応、画面解像度はQHD+になると言われています。
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