サムスンの2019年フラッグシップ、Galaxy S10シリーズの「廉価版」と言われている未発表モデル、Galaxy S10 Lite。
この新型GalaxyのベンチマークがGFXbench上で発見されました。
メモリは8GB RAM、ストレージは128GB、Snapdragon 855搭載でAndroid 10を搭載してリリースとなる模様。
同モデルのベンチマークはSM-G770という型番ですでにGeekbenchでも発見されていますが、GFXbenchのものの方が詳細なスペックが掲載されています。
なお、このGalaxy S10 LiteはすでにFCCも通過しており、バッテリー容量が4370mとなることも確定済み。
また、フランスのサムスン公式サイト内にサポートページが見つかるなど、リリースはかなり間近と言われています。
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