Xperia 1 IIのカメラ、アルゴリズムの大幅変更により一般評価はアップも愛好家には低評価?

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ソニーの2020年新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1 II。

スペック的には前モデルのXperia 1から十分な進化を果たし、カメラ性能についても大幅な向上が期待されています。

一方、このXperia 1 IIはまだレビュー用の実機が出回っていないためか、ハンズオン動画などもほぼ皆無。

ましてやカメラ性能のレビューについてはまだ情報が何もない状態です。
(Youtube上にXperia 1 II vs ○○といったタイトルで投稿されているカメラ比較・レビュー動画は99%フェイクと思っておいた方が良いと思います。)

そんな中、Youtube上にこのXperia 1 IIのカメラの「方向性」について興味深い情報が投稿されていました。

someone (sorry, can’t disclose the source) told me that camera algorithm of X1 II is very very different from previous models.
General users will like it, the rating from the famous camera review site will improve a lot. But this means its photos will be “overblown” like other famous phone’s cameras. so lots of camera enthusiast who likes sony’s natural color reproduction will be unhappy.

ソースは明かせないが、ある人物からの情報によると、Xperia 1 IIのカメラ・アルゴリズムは過去のモデルとは非常に大きく異なる

一般ユーザーはこのカメラを高評価し、有名なカメラレビューサイトでのレーティングも大きく向上する。ただ同時にこれは他の多くの機種のカメラのように写真が誇張されることも意味する

そして多くのカメラ愛好家はこれを好まないでしょう。

リアルな写真からインスタ映えする写真に?

これ、Youtube上の1コメントであって信ぴょう性は全くの不明です。

が、もし事実だとしたら結構興味深い部分も。

というのも、ソニーは過去にePriceとのインタビューでXperia 5の開発者が「リアルな写真が必ずしもユーザーに好まれるとは限らない」といったコメントもしています。

Xperiaのカメラ低評価の理由「リアルな写真が喜ばれるとは限らない」から-Xperia 5開発者インタビュー
ソニーモバイルの新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 5。国内ではドコモとauの2019年秋冬モデルとして発売予定となっていますが、台湾メディア、ePriceにこのXperia5の開発者インタビューが掲載、一部になかなか興味深い情報

これはある意味、最近のカメラトレンドとは一線を画した独自の実物に近い色合いの写真を目指す、という宣言とも受け取れました。

一方、今回の情報が事実ならば、このXperia 1 IIでは色合いのリアルさよりも、色鮮やかでインスタ映えする、いわゆる「一般受けの良い写真」を撮影可能なアルゴリズムに変更した、という事にように受け取れます。

Xperia 1 IIのカメラは過去モデルとは当然カメラのハードも異なるのでソフト面でも何らかの変更が加えられているのは当然ですが、Xperiaのカメラの目指す「方向性」まで変更した、ということででしょうか。

なお、Xperia 1 IIの国内版は今のところドコモ版のSO-51Aおよびau版のSOG01の存在、リリースが確定しています。

ただ、発売時期は最速と思われるイギリスでも4月末の可能性が濃厚なので、国内リリースは早くてもこれ以降となる可能性が高そうです。

コメント

  1. くるよ より:

    本当に4月末頃に出るのでしょうか?
    コロナウィルスが世界的に収束し、中国が以前のように動き出してからでしょう。
    それでも殆んどの部品メーカーが材料不足で数量を制限し、優先的に中国と韓国のメーカーに回すでしょうからソニーは売りたくても商品を作れない状況に陥ると思われます

  2. 名無しさん より:

    カメラ愛好家はスマホ、しかもxperiaで写真なんて撮らないのでは?
    iPhoneだったら映画撮影にも使われるほどになっているけど、そういう本当の意味のプロユースには使われないxperiaならむしろライトユーザーに訴求するのは正しいと思う

  3. 7 sea より:

    フォトグラフィープロなんていう
    ライトユーザーが使わないような
    マニュアル操作アプリを作っておきながら、
    ライトユーザー向けの絵作りにするとは考えにくいけど

この記事を書いた人
Ryo

アンドロイドネクストの編集者、Ryoです。
スマホ歴10年、Xperia、AQUOS、arrowsといった国産機から始まり、マイナー機種まで手を広げています。
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