昨年末にカメラ性能で話題となったXiaomi Mi Note 10/10 Proとともに日本に上陸した中国の大手スマートフォンメーカー、小米(シャオミ)。
同メーカーの2020年最初のフラッグシップとなるXiaomi Mi 10の公式なデザインが判明しました。
裏面一方向からの画像だけなので全体は分かりませんが、ちょっとだけ発売が延期となっている「画面比率180%」のXiaomi Mi Mix Alphaに似たデザインでしょうか。
一方、このXiaomi Mi 10の外観については先日、フライヤー?と思われる媒体上に載っていた画像がありましたが、今回のものとは明らかに違うデザイン。
これで先日のものはフェイクということが確定したことになります。
なお、カメラ周りですが、今回の画像を拡大するとカメラ部分の文字が「108MP」のようにも見えるのですが、気のせいでしょうか。
なお、このXiaomi Mi 10シリーズは無印のMi 10と上位モデルのMi 10 Proの2モデル展開になることが確定しており、過去には両者のスペック表もリークされています。
ただ、これについては信ぴょう性が確かでないので鵜呑みにはしない方が良いと思います。
また、前面ですが、まだ画像はありませんが過去に保護シートの画像はリークされています。
これを見る限り、ディスプレイにノッチはパンチホールはなく、Xiaomi初の画面下カメラを搭載した機種となる可能性が高いとも言われています。
なお、今回の情報でXiaomi Mi 10の公式発表は2月11日で確定。
ということはGalaxy S20シリーズと同日発表ということになります。
コメント
これが公式であるというソースは?
連投失礼
なぜフィルムに穴がないだけで、パンチホールでないと言えるのか。
それに、参数は鵜呑みにするなと言うのにその画像はなぜ鵜呑みにするのも理解できない。
公式であるというソースがあるならそれを載せてほしい。ギズチャイナのリンクではなく。